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(平成21〜23年度) 三ヵ年重点スローガンについて |
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 最近の世の中の情勢はと申しますと、米国のサブプライム問題から始まるいろいろな波及、特に自動車業界ではトヨタさんの生産計画の下方修正、初の減収というような厳しい状況がクローズアップされています。実際問題として、米国の自動車販売台数の極端な落ち込みは、今後、ますます、我々の身に降りかかってくることでしょう。
そのような状況下、非常に印象的なことばを聞きましたので、今期よりの三ヵ年重点スローガンに取り入れてみました。“パーフェクトストーム(未曾有の大嵐)”です。先月29日の東海豪雨に匹敵するという大雨も含め、まさに大嵐、この大嵐の中をスギノグループという小船がどのように航海しなければならないのかと言うことを、従業員1人1人が自覚をして、皆で協力をして乗り切りたいと思います。
現在、TPS(トヨタ生産方式)の勉強をして、モデルラインの設置、ものの造り方の見直しをしようとしているところです。このTPSの手法を通じ、ムダとりを進めましょう。またムリな仕事も改善しましょう。ムラも無くし、計画的なものの考えを身につけましょう。
日常の仕事をつつがなくこなすということはもちろん大切なことではありますが、それだけでは会社の発展はありえません。会社の発展無くしては皆さんへの還元もありえません。
今期よりの重点スローガンは、皆さんへ利益の還元をするためにも、社員一人一人が目的意識を持ち、現状を改善する力を向上させ、その力を総合的に結びつけるということを期待して、 「品質、原価、安全、3つを柱に総合力を向上し、パーフェクトストームを乗り切ろう!」 といたします。
たえず、現状を見つめ、これでいいのか、もっと良い方法はないのか、ということを念頭において日常の仕事に取り組む習慣をつけましょう。また改善の手法を共有しましょう。
今後も重大クレームは絶対にださないよう気を引き締めると同時に、スローガンのように皆さんの力が発揮されることを切に願います。
(2008.9.1) |
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