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スギノプレスでは、鉄を単にプレス加工するだけでなく、溶接や横方向からの孔空けや金型設計からの一貫生産も得意としています。
また、部品の加工や組み付けを行う「専用機」の設計から動作プログラムも自社内で行っています。
一人の担当者が各部門の意見を反映させながら、設計から動作プログラム開発まで行います。自分たちが扱う機械なので、担当者は操作性やメンテナンス、汎用性などを念頭に置いたシンプルな設計に重点を置く。そこが大きな利点として作用しています。
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「専用機」の開発にはコストがかかるように思えるのですが、一部のパーツを取り替えるだけで何種類もの部品製造を行えるように設計しています。このため一台の機械で何種類もの製品をつくることができ、結果的に製造コストを抑えることができるのです。こうした柔軟な発想が私たちのものづくりの基本にあります。
例えば家にあった古い家財道具を捨てる前に分解したら、いい組み付け方法を見つけたなど、ふとしたところから新しい発見をすることがあります。そうした発見も大切にしていきたいです。
経験やデータからだけでは新しい設計はできません。技術やパーツは日々新しくなっています。新しいものを取り入れて進化するという姿勢が大切です。追求する姿勢と一人がすべてを手がけていることが結果としてお客様のニーズにあった製品を提案したり、実際にかたちにすることができるのです。
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